平成教育を見ていたら思いついたくだらないものです。

問題
世界のナベアツというお笑い芸人は、
(i)1からnまですべての整数を1回ずつくまなく数える。
(ii)3の倍数または10進法表記において数字「3」を使用する数を数える時に「アホ」になる。
このとき、以下の設問に答えよ。

(1)n=100のとき、この芸人が「アホ」になる回数を求めよ。
(2)n=10000のとき、この芸人が「アホ」になる回数を求めよ。

まぁ放送されたのは、
中学受験経験者なら一度は解いたことがあるであろう、
有名な「4と9を部屋番号に使わないホテル」の問題です。
それとこれは全然関係ないじゃねぇかって・・・?
えぇないです笑

これくらいだとまだ行けそうですが

(iii)また5の倍数の時は犬の真似をする。ただし、(ii)とは相互に影響を及ぼさないものとする。
(3)n=10000のとき、この芸人が「アホ」になり、かつ犬の真似をしない回数を求めよ。

これくらいになると東大受験生でも
結構難しい問題になるんじゃないでしょうかねぇw
まぁ常識的に考えて絶対出ないがw

ちなみに自分でもまっとうな解法が思いつかないので、
方針が立った方はご教示くださると幸いです。

コメント

piasima.com
piasima.com
2008年8月24日22:15

トリビアの種に送ったら「実際にやってみ」てくれそうだなw

でんでん太鼓
でんでん太鼓
2008年8月24日22:16

あの番組にやらせたら1から10000までをプリンタで印刷してスタッフに全部数えさせることになりそうだw
25分以内にとけないと入試としてはダメ問題だしw

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

テーマ別日記一覧

この日記について

日記内を検索