模擬文化祭

とりあえずがっきーまじかわいい！
なんか相当運を使い果たした気がするが・・・
第一発見者がすぐ僕に最初に教えてくれたので
5分くらい見とれてました笑

いなかった人に殺されそうだからこんなもんでやめとくw
ちなみにみんな「やばいやばい」言っててボキャ貧が気になりました。まぁやばいとしか言いようのない感じだったけど笑

さて模擬文化祭です。ステージは高さをならすためのおもりの導入を考えるべきだと思います。むしろあんな新しいのにもう足の部品がないってどういうことよw

さて試食・試演の感想。
喫茶→味はなかなか（60点くらい？）ではないかと思いますが、どうみてもごはんは200gありませんでした（まぁあのごはんを200g食べるのはそれはそれで大変ですが）。ウェイターやレジは手際その他に関して改善の余地があります。
それにしてもウェイターって本当に重労働っぽいですね。かわいそうに。

食品→お好み焼きとミネストローネを食べました。カレーは行ってみてある理由できわめて萎えたのでやめました（勘の鋭いあなたなら理解されよう）。お好み焼きはキャベツが火が通ってないのがかなり残念でした。あとねぎが多すぎ、肉が少ない。合ちゃんによれば火力が弱すぎるそうです。さすが関西風だけあってほかにもいろいろとコメントしてました。
ミネストローネは「トマトが躍動」するそうですがかなり楽しめました。惜しむらくはminorなのかみんなあんまり食べていなかったこと。
あとは、味以外の食品全体の改善すべき点としてあまりに垢抜けないことというのがあげられると思います。

コント→ほんと笑ってしまいました。選曲もさることながら。ただしネタの盛り上げ方についてはもう少し執拗さがあってもいい気はします。意外な人がすごく面白くて（失礼）楽しめました。あとみていて、コントは時間が持たないものだとつくづく感じました。あれだけの時間本番でやっている毎年の苦労が知れるというものです。

ステージはほかの人も言ってるように働くことについてもう少し危機感を覚えなければならないのかもしれないことをあらためて実感した一日でした。
（途中で書き足したため文体に著しい変化が見られますが勘弁。）