今日は何の日?

2006年2月14日
といわれるまでも無いことを聞いてみました。少し勉強してみましょうw
A) バレンタイン・デーは、英語では「Saint Valentine’s Day」、訳せば「聖バレンタインの日」という意味です。つまり、バレンタインというのは、人の名前なのです。どんな人だったかというと・・・。
 西暦3世紀のローマでのことです。皇帝クラウディウス二世(在位268−270)は、若者たちがなかなか戦争に出たがらないので、手を焼いていました。その理由は彼らが自分の家族や愛する者たちを去りたくないからだと確信するようになったクラウディウスは、ついに結婚を禁止してしまったのです。
 ところが、インテラムナ(イタリア中部にある町で、現在のテラモ)のキリスト教司祭であるバレンチノ(英語読みではバレンタイン)は、かわいそうな兵士たちをみかねて、内緒で結婚をさせていました。それが皇帝の知るところとなったから大変です。しかも、当時のローマでは、キリスト教が迫害されていました。皇帝は、バレンチノに罪を認めさせてローマの宗教に改宗させようとしましたが、バレンチノはそれを拒否しました。そこで、投獄され、ついには西暦270年2月14日に、処刑されてしまったということです。(269年という説もあります)。

これが聖バレンタインですw知ってた人いたら褒めてあげます。

ところで、
実は、女性が男性にチョコレートを贈るのは、日本独自の習慣です。欧米では、恋人や友達、家族などがお互いにカードや花束、お菓子などを贈ります。

 では、チョコレートはどこから出てきたかというと、1958年に東京都内のデパートで開かれたバレンタイン・セールで、チョコレート業者が行ったキャンペーンが始まりだそうです。そして、今ではチョコレートといえばバレンタイン・デーの象徴のようになってしまいました。クリスマスもそうですが、キリスト教になじみの薄い日本では本来の意味が忘れられて、セールスに利用されがちのようですね。


↑平たく言うとチョコレート会社の陰謀ということですねw

今日の占いは
http://www.junpyou.or.jp/museum/uranai.html

私の結果は
■ブルーハワイ 『ミーハーな情熱家』    

目新しいことが大好きで、とりあえず世間で流行っていることは何でも試してみたくなるのがあなたです。
気に入ると一気に燃え上がってしまう情熱家で「これでもか」と言わんばかりにとことん極めます。
しかし、それほどに熱しやすい反面、ビックリするほど冷めやすくもあり、いったん興味が薄れてしまうと、それまでのことがまるでウソか幻だったかのように、まったく関心を示さなくなります。
このタイプの人は、興味の向かう先はスグにころころ変わってしまいますが、人一倍の瞬発力があるので、もう少し持続性が身につけば、誰もが驚くほどの大成功も夢ではないと言えるでしょう。


■ブルーハワイ 『ミーハーな情熱家』    

えぇ、ミーハーなのは認めますとも。大いに。暖まりやすく冷めやすいのも確かです。
明日は何かいいことがあるかもしれませんw
1500文字
↑キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!よ といってもタグ入りの文字数なわけで(ry

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